2010/11/20

時間がどうとか

というわけで、本日の更新は前回の際言っていた通り新作ネタです。
構想30秒、製作(執筆)4時間!!
某ゲームを今更ながらのようにやっていた時に思いついたネタを見よ!!
……ネタが古いとか言わないで。










みんなは、無茶苦茶な展開ってものを経験したことはあるだろうか? 出鱈目だとか理不尽だとか、そう言い換えてもいいだろう。
例えるなら旅を始めようとアリ○ハンから出た直後にバ○モスと遭遇したり。
とある滝の辺りに変な機械っぽいものがうろついてると思ったら、実は接触しただけでいきなり戦闘になるラスボスより強い敵だったり。
これからさらに展開していくんだろうなー、と思ったら僅か数ヶ月で超展開しつつ、最後にはどこぞのギャ○漫画日和のネタのごとく「エ○トの愛が○ルマを救うと信じて!」って煽りで打ち切りになったり。
まあ滅多にありはしないが、遭遇したが最後、常識というものが完全粉砕されるもの。それが無茶無茶なり出鱈目なり理不尽というものだ。
前置きが長くなってしまった。すまない。
これから話すのは、僕が体験したその無茶苦茶な展開だ。
そう。それは、あの日に始まった――。









「うわぁぁぁ!?」

どたんばたん!

「いつまで寝ているの! いい加減におきな……
って、起きたわね。びっくり」

がばっと上半身を起こした僕に、驚いた顔の母さんがこちらを見ていた。母さんは突然目覚めた僕にちょっとびっくりしていたが、気を取り直したか窓を開ける。

「ああ、リーネの鐘があんな気持ち良さそうに歌ってる。
もう、どうせゆうべ、こうふんしてねつけなかったんでしょ? ま、建国千年のお祭りだから無理ないけど…
あんまり調子に乗ってハシャぎすぎるんじゃないわよ!」

そういって、母さんは階段を降りていく。けれど僕はその声を上の空で聞いていた。

「…………」

さっきまで見ていた夢。それは夢というにはあまりにリアル過ぎるものだった。
夢だからだろうか? その記憶は急速に消えていって、今ではもうあまりはっきりとしていないが、そのリアルな感覚は今も身体に残っている。いやもう嫌になるくらい。
原始で恐竜と戦うとか。古代魔法文明がどうとか。中世で魔王が出てくるとか。荒廃した未来世界とか。
そして――。

「いやいや、バカバカしい」

幾らなんでもアレは無い。昔読んだ何かの本に影響でもされたんだろうか。色々と有り得ないだろ。僕が世界を滅ぼすものと戦うとかさ。
あー、そういえば僕、夢の中じゃ魔法使えてたよなー、こんな感じで。
えーと、確か……

「シャイニング!!」

って、何をやってるんだ僕は。子供じゃあるま

カッ!!!

え?

「なんだ!? 突然巨大な光が空中に……」

「あれじゃない? 千年祭の花火の一つとか」

「なるほどー。でもすげえ派手だった割に光っただけってのはなあ」

「そうねえ。夜のムーンライトパレードとかに撃ちだせば良かったのに」


ちょ、mjd?
いやいやいや冗談だろ!? ホントに撃てるとか!
そうだよ今のはただの勘違いだって。もう一発撃ってみれば……

ゴトリ

ん? 思わず後ずさったから足に何かが当たってしまったみたいだ。
おかしいな。昨日寝る前にこの辺に物を置いた記憶はな

「―――!!」

足元に無造作に置かれていた「ソレ」に。
僕は今度こそ、声にならない叫びをあげた。







僕は呆然としたまま、千年祭の会場内を歩いていた。
尚、現在の僕の服装はというと。……

E:にじ
E:プリズムメット
E:げっこうのよろい
E:ゴールドピアス

こんな感じだ。

「お、思わず装備してしまっていた」

さっき撃てたシャイニング。それから部屋の中にごろごろあった夢の中で装備していたり保有していた装備にアイテム達。どうやらあの『夢』はただの夢ではないらしい。
家を出てから試しては見たが、昨日まで出来なかった剣技がサクっと出来た上、夢の中で使っていた魔法がばんばん使えるようになっていた。あとなんか異常に力が強くなってて、ベッドの枕元に立て掛けてあった訓練用の木刀(これは元から持っていた)でちょっと振るってみるだけで、昨日までは少し打撃の跡をつけるのが精一杯だった木があっさり折れた…いやぶった斬れた。
ただの木刀で、しかもちょっと振るっただけでこれだ。もしこの『にじ』を、それも本気で振るったらどうなるか。考えるだに恐ろしい。

「……いつの間に僕は戦術兵器になったんだ」

今となってはうっすらとしか思い出せない夢の中では本にも載っている伝説の魔王とかとも戦っていたから、それくらいの力はあって当然かもしれないけど。
いや待て、その魔王、最後には仲間の中にいたよーな。
よし、深く考えないようにしよう。それがいい。
まああれだ。これは考えようによっては凄くラッキーと言えるだろう。とんでもない力と伝説っぽい武器防具、それと超貴重なアイテム達が棚ボタ的に手に入ったのだ。唐突に過ぎるといえばそうだけれど、夢の内容がちょっと引っ掛かるくらいでマイナス面は何も無し。この幸運に喜びはすれど文句を言う筋合いは無いはずだ。うん。
もうこの話は終わり! 確かルッカが先の広場で実験するとか言ってたし、それをちょっと見に行って

「キャッ!」

どん、と誰かがぶつかった。歩きかけていたせいでバランスを崩して倒れる。
ええと、今の声は女の

「……え」

倒れていたのは夢の中で一緒に戦ったりしていた女の子だった。
うそん!?

「ゴ、ゴメンなさい!
だいじょうぶ?」

唖然として自分の方を見ている僕のことが気になったのか、声をかけてくる女の子。
だが、僕の中を占める思考は一つだった。
――いや、何がどうなっているんでしょうか神様





暫く後。
僕は彼女と一緒に千年祭会場を歩いていた。彼女の名はマールと言うらしい。夢の中と名前まで同じ気がしたが、もう色々と気にしないことにした。あと夢の中では彼女はこの国のお姫様だった気もしたが、聞かなかったことにした。もし質問してイエスって回答が返ってきたらいろいろ立ち直れない気がしたのだ。

「クロノ、楽しいね」

笑いかけてくる彼女に僕は頷き返す。どうやら彼女は僕のことは知らないらしい。ぶつかった直後からの反応を考えてみても、僕みたいに知ってるけど敢えて黙っているとか言うこともなさそうだ。
その証拠と言っていいかわからないが、さっきアトラクションとして設置してあったルッカ謹製ロボ「ゴンザレス」と戦うため、えらく強くなってしまった自分はともかく彼女に何か大変だと思い、「にじ」などと一緒に部屋に置いてあった中にあった彼女が装備できそうな武器防具を渡したのだが、彼女の反応は初対面のものを見るそれだった。それは間違いない。
ただ、引っ掛かるのは……

「アイスガっ!!」

ビキーン!!

『ガッ』

凍りつくゴンザレス。いやもうこれ明らかにオーバーキルだろう。さっき技の試し撃ちにと「みだれぎり」を叩き込んだ僕が言えたクチではないかもしれないけれど。

「えっへっへー。わたしの勝ちぃっ!」

ブイサインをするマール。かわいいけど……後ろの惨状を見ると頷ききれないところ。
でもこんだけ壊れてるのに一回アトラクション会場を離れると次に来た時には直ってるんだよなあ。どうなってるんだろゴンザレスの構造。ルッカ脅威の科学力と考えていいのだろーか。

「ふっふー。シルバーポイント結構溜まっちゃったね」

「うん。……そういえばさっきの氷出すの、一体どこで覚えたの?」

聞いてみる。同じ『夢』を見たなら、僕のことは忘れたから会った時反応しなかったんだとしても、『夢』自体のことは言ってくれるはずだ。
だけど、彼女は。

「うーん、わかんない。アイスガだって、さっきクロノにかけてあげたケアルガだって、やってみたら使えたんだし。昨日までこんなの使えなかったんだけどね。
まあ使えるんだからいいかなー、なんて」

記憶は無いけど力は同じ、か。よくわからない。
よし、こうなったらルッカに聞いてみよう。さっきあっちでやるっていう新発明のデモンストレーションの準備が終わったらしいって話を聞いた。彼女なら僕よりもっとはっきり憶えてるかもしれないし、例えマールと同じように記憶は無くても僕の話から色々事実の推測はしてくれるだろう。

「お待たせっ! キャンディ買うくらいで待たせてごめんね! 行こっ!」

キャンディ片手のマールを連れて広場へ行く。すると見に来た人がいて、その先にルッカと、そして彼女の親父さんのタバンさんがいた。

「さあさあお立会いー!」

このでっかい機械が今度の発明品か。爆発とかしなきゃいいんだけど。ルッカの発明品は本当に凄いんだけど、時々やらかすからなあそういうこと。
……ん?

「クロノ、どうしたの…ってあれ、なんか光ってるね」

左右に並んだ二つの機械のうち、ルッカが立っていない方の機械の一部が何やら妙な光を放っていた。
ははーん、やっぱり何か欠陥があったな。多分外れちゃったボルトとかが日光に反射しているんだろ。仕方ない、拾って指摘してやるか。知らずに実験とやらをやって爆発されたら困る。
僕はその光っている部分の辺りに行き、指を指してルッカに言ってやろうとして

バシューン!

……え? ナニコレ
わけのわからぬ間に、空間に開いてしまった穴っぽいものに飲み込まれた。
あうあうあうあうあー!?

「! 出口だ!」

マールに言われ、開いた先へと入る。
するとそこには、巨大な何かがいた。

【―――――――――――――――――――――!!!】

恐ろしく巨大な躯。全身に生えた針というか錐。あとなんかちょっと卑猥っぽい頭。凄まじい怪物がそこにはいた。
いやちょっと待て、なんだかこれ、夢で見たことがあるような!
ってそんな場合じゃない! 襲ってくる!

「ちくしょー!!」

僕は刀を構え、隣のマールと共にこの巨大な怪物へと挑む羽目になるのだった。






「ずいぶん奥まできちゃったけど……」

僕とマールは今、先程戦った奇っ怪巨大生命体の体内にいた。襲われたから戦った。このこと自体はともかく、どうしてこんな奴の中に入ったか自分でもわからない。実際変な空間の中で出口っぽいものは何も無かったから、探索するとしたらここくらいしかないって言うことは事実なんだけども。
それにしてもなんか奥から響いてくる心臓の鼓動っぽいものが怖い。近づくと音大きくなるわ早まるわだし。出口の手がかり他に無いんだろうか。なんだか夢でここのことを見たような気はするし、マールさんはさっきから怖がってるとかじゃなく神妙な、そうまるで倒すべき敵に向かっているとばかりの真剣な顔をしているし、とにかく恐怖を加速させる要素が満載なのが嫌過ぎる。
え、えーい、大丈夫だろきっと! さっきのでかいのも見た目の割には実際に戦ったら意外とサクッと倒せたし! イザって時の回復アイテムはもう馬鹿馬鹿しいくらいある! (アイテム欄:エリクサー 53 ラストエリクサー 21) 何が出てくるか全く…いや、何となくわかるから、きっと何とかなるよ!
多分この奥に

【オオオオオォォォォ………】

……やっぱり居たよ。予想と言うか記憶と言うかの通りだよ。
えー、と…こいつの名前は……ダメだ、憶えて

「こいつが……ラヴォス!」

ああそうそうラヴォス、夢の中でもそんな名前で
ってマールさんあんた知ってるの!? てかやっぱり貴女千年祭の時と雰囲気変わってますよね! マジ戦う人なんですけどその顔!
あーちくしょうこうなりゃヤケだー!!

【光破】

うっとうしいわ! なんか破壊力凄そうだけど生憎今の僕とマールにはそんなに効いてないから!
まずはその鬱陶しい腕をもいでやる!!

「シャイニング!!」「アイスガ!!」

最上級魔法乱打。マジ破壊力パネエっス。
僕らの魔法の連打にあっという間に奴の両腕は消し飛ぶ。けれど本体はまだ残っている。それにこいつの主力、目やら口やらから出すレーザーっぽいっからなー。
まあ関係ない。シャイニングとかをぶっ放し続けてやる! 時々ラストエリクサー使えば回復も全然問題ないし!
ええいついでだ! なんだか使えるっぽい必殺の合体技!

「「アイスガソード!!」」

叩き込まれる必殺の一撃に、たまらず崩れ落ちるラヴォス……だっけ? でかいのの本体。
あ、でもこの空気、まだ終わらないっぽい。

【ギャギャギャギャギャギャ――!】

ああもうやっぱりねー!
光と共に現れるラヴォス最終形態(であったらいいなぁと思う)。なんかでもさっきと違ってちっさい人型だ。
うーん、敵の最終形態は実はパワーが凝縮されて小さくなった姿ってのはよくあるけど、大概強くなったは強くなったが展開としては負けフラグなんだよね。実際凄い強い空気は漂ってくるんだけど、勝てそうなくらいの強さの空気だし。実際さっきまでの割とサクッといけただけに、危機感というものが。
……ん? マールが戦慄いてる? そんな怖がるほどじゃ

「に、人間の形……
こ、こいつ、もしかして……
この星の生き物ぜんぶの力をそなえてるんじゃ」

どうしてそういう結論になるんだろう。
というか何その新事実(?)! マールさんひょっとしなくてもこいつのこと知ってるでしょ! 僕のこととか装備とか色々知らないくせにラヴォスについてだけ知ってるとか何ソレ嫌味!? それとも全部知ってるけどわざと僕についてはスルー!? 実は嫌われてる!?

「じゃあ私達はこいつのために生きてきたっていうの!?」

すいませんマールさん僕は君が何を言っているのか理解できないです! あ、でも夢の記憶でそんな設定が言われてたような気がする!

「ここは、クロノや私達……
みんなの……!
みんなの星なんだからッ!!」

あ、今知った…いや夢の中でもルッカ辺りが言ってたような気がする新事実! こいつこの星の生き物じゃないんだ! よく憶えてないけど!!
そんなことを考えている間に二つのビットっぽいものを生み出して襲ってくるラヴォス。ああもう色々めんどくさいな!!
とりあえずビットから潰してやる!

「みだれぎりー!」

真ん中のコアに回復とかした左側のビットにとりあえず攻撃を加える。まずは回復役から潰すのはお約束! ちなみにシャイニングじゃないのは先にマールが撃ったアイスガがノーダメージっぽかったんで物理攻撃の方がいいと思ったから!

【オオ…】

よし撃破! って柔だなおい! 一撃で死んだけど!? 幾らサポートだからって前の形態の両腕よりあっさりってそれ拙くない?
まあいいや、じゃ次は右……はでも硬そうなんだよな、あ?

【ラヴォスコアは命活のため防御を解除した】

…っておい、今右のビットっぽいのがそんな表示出して防御解除したらしいんですけど。
ラヴォスコア右のショボいのかよ! フェイントのつもりなんだろうけど余計なことするせいで色々とバレバレで台無しだよ! 要するにシャイニングでまた真ん中のビットごと焼けばいいってことじゃないか! 最後の戦いまでほぼ全域魔法オンリーとかどんな巨砲至上主義だよ微妙に現実味があるな!
こうなりゃとことんぶっ放してやるー!!

「シャイニングー!!」






【ギャアァァァァァァァァァァァァァオン………】

コアが滅び、消えていくラヴォス。
アレから結局ほぼシャイニングとアイスガしか撃たなかったことは言うまでも無い。あっちはマールが言ってた「この星の生き物ぜんぶの力」とやらを色々使いたかったっぽいけれど、それに付き合うのは嫌だったから速攻でコアごと真ん中の奴は焼きまくって潰した。あとは再生しようが関係なく撃ちまくりだ。
火力イズ№1.その言葉の意味がよくわかる。身も蓋も無いが。
まあとにかく、これで元の場所に帰れるはず!
空間が再びゆがみだす。この原因がラヴォスとか言う奴だから、そいつを倒した今元に戻るってことなんだろう。
光が見えてきた。ようし、これで元の場所に戻れ――!

「よくぞ!
こんな、こんなんな…しゃれじゃないぞ…
じょうきょうでゲームをクリアしました。
ありがとうございます」

……は?

何この場所。夢の中に出てきた「時の最果て」だっけ?その空間にそっくりなんですけども。

「ここはクロノトリガー開発ルーム。
スタッフのみんなの声をきいてください」

スタッフ? 開発ルーム? 
そもそもゲームってどういうことだよ!! なんだかメタ発言してない!? ええい帰る方法は――!!

「やあ、このゲームを遊んでくれてありがとう」

うるさい!

「髪がえらく伸びました」

近況報告するのにゲーム使うな!

「なーんてじょうだん」

冗談でも画面暗くするな怖いだろうが――!!

「…………」

つ、疲れた。
色んなところにいったけど、結局えんえんスタッフコメント聞かされただけという展開だった。やってられない。
マールもマールで黙ってついてきてるだけというのはどうか。ツッコミどころがいっぱいあると思うんだけども。
ま、まあいいや。最後の場所が今開いたんだ。これでいい加減、戻るためのゲートとかがあるはず! あって! あったらいいなあ
GO!!

『おめでとうー!!』

うるせぇぇぇぇ!!!
なんだあんたらあっちいったりこっちいったり! 別にそんなの望んでないから! ぶっちゃけあのラヴォスってのそこまで喝采されるほど強くなかったし!

「このゲームをこんなスピードでクリアしたせっかちな君に相応しい最速エンディングだ!」

いやそんなのどーでもいいからさっさと帰らせてよ!
あーもう何この凄い速度で走っていく文字列! え? スタッフロール? 知らないよ!

<~THE END~>

その文字と共にとまる画面。動かない。そこから動かない
ちょ、ちょっとまった。これで終わり? ホントに終わり?

「僕を家に帰してくれえええええ!!」

ぼーっと突っ立ったままのマールをよそに
僕は思いっきり。
そう思いっきり暗黒空間で叫ぶのであった。

1 件のコメント:

  1. あとがきコメント
    久々にDSをつけたら三週目の最初で止まってまして、それでふと思いついたネタ。
    よく考えたら強くてニューゲームって逆行物じゃね?的な発想で。
    運命の強制力(ゲーム進行的問題)によって展開は変わらないけどね!的な点もある意味合っているかもしれません。

    ちなみにSFC版をイメージで、レベルは二人とも90台を想定。ここまでくるとラヴォスももう雑魚改くらいの扱いですよね実際。

    しかし今回書いてて思いましたが、ここって予想以上にタグが使える種類少ないみたいですね…元々はフォントサイズもっと差異をつけてたんですが
    やっぱりブログサイトは自分には向かなさそうだなあと改めて思いました。
    では今回はこのへんで。

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